11月3日~沖縄県民のおやつ~
こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
11月になって最初の更新です。
早いもので今月ももう3日経ってしまいました。
前回は「港川と粟石」についてご紹介しました。
■前回の記事■
https://shizentaikenokinawa.ti-da.net/e11319560.html
今回は港川にある”とある食べ物”の名店をご紹介します。
ネットを見ると「沖縄で一番おいしい」という声もちらほら見受けられます。
その"とある食べ物”というのが、
タイトルにもある「沖縄県民のおやつ」であり、
沖縄県民のおやつと言えば、そう、「天ぷら」です。
沖縄では各地に天ぷらの専門店があります。
沖縄通な方はご存知かもしれませんが、
沖縄の天ぷらは「サクッ」ではなく
「モチッ」とした食感が特徴です。
これは、衣そのものが厚いというのと、
一般的な天ぷら粉とは異なる粉から作られていることが理由です。
そのため、沖縄県外でこの食感を再現しようとしても
なかなかうまく作ることが出来ないそうです。
(ネットの情報より)
沖縄のスーパーには「沖縄風天ぷら粉」という商品が販売されているので、
お土産にオススメかもしれません。
そして、その種類も豊富で、
ソーセージやモズクをはじめ、カニカマなども
よくスーパーの総菜コーナーでは売られています。
何なら、沖縄の定番お菓子「サーターアンダギー」も
「砂糖てんぷら」という言い方をしますね。
というわけで、港川にある天ぷらの名店はこちら!

「ヨシ鮮魚店」です。
人気店なので開店の11時直後に行くのが確実です。
また、お店には暗黙のルール(注文は紙に書くなど)があるそうなので
事前に調べておきましょう。
自然体験学校では飲食物の提供はしていませんが、
天ぷらをつまみながら体験を楽しんでいただくのもOKです!
↓↓体験のお申込みはこちらから↓↓
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000182809/activity/l00002275D/?plandate=&screenId=OUW2210&dateUndecided=1
ヨシ鮮魚店は国道331号線から港川漁港へ入る道の先にあるのですが、
その道の入り口には「パヤオ」と看板に書かれたお店があります。
パヤオってなんでしょう。
ということで次回は「パヤオ」の正体について綴ります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
~おわり~
ブログをご覧いただきありがとうございます。
11月になって最初の更新です。
早いもので今月ももう3日経ってしまいました。
前回は「港川と粟石」についてご紹介しました。
■前回の記事■
https://shizentaikenokinawa.ti-da.net/e11319560.html
今回は港川にある”とある食べ物”の名店をご紹介します。
ネットを見ると「沖縄で一番おいしい」という声もちらほら見受けられます。
その"とある食べ物”というのが、
タイトルにもある「沖縄県民のおやつ」であり、
沖縄県民のおやつと言えば、そう、「天ぷら」です。
沖縄では各地に天ぷらの専門店があります。
沖縄通な方はご存知かもしれませんが、
沖縄の天ぷらは「サクッ」ではなく
「モチッ」とした食感が特徴です。
これは、衣そのものが厚いというのと、
一般的な天ぷら粉とは異なる粉から作られていることが理由です。
そのため、沖縄県外でこの食感を再現しようとしても
なかなかうまく作ることが出来ないそうです。
(ネットの情報より)
沖縄のスーパーには「沖縄風天ぷら粉」という商品が販売されているので、
お土産にオススメかもしれません。
そして、その種類も豊富で、
ソーセージやモズクをはじめ、カニカマなども
よくスーパーの総菜コーナーでは売られています。
何なら、沖縄の定番お菓子「サーターアンダギー」も
「砂糖てんぷら」という言い方をしますね。
というわけで、港川にある天ぷらの名店はこちら!
「ヨシ鮮魚店」です。
人気店なので開店の11時直後に行くのが確実です。
また、お店には暗黙のルール(注文は紙に書くなど)があるそうなので
事前に調べておきましょう。
自然体験学校では飲食物の提供はしていませんが、
天ぷらをつまみながら体験を楽しんでいただくのもOKです!
↓↓体験のお申込みはこちらから↓↓
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000182809/activity/l00002275D/?plandate=&screenId=OUW2210&dateUndecided=1
ヨシ鮮魚店は国道331号線から港川漁港へ入る道の先にあるのですが、
その道の入り口には「パヤオ」と看板に書かれたお店があります。
パヤオってなんでしょう。
ということで次回は「パヤオ」の正体について綴ります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
~おわり~